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2017.09.03 (Sun)

機嫌の悪い主治医

hukuda hana

 肺がんが再発した。
 がん専門病院で一通りの治療を受け、生活していたが再発した。西洋医学では無理だと思い、自然療法を選び 憩いの森に入会、食事、ライフスタイル、生姜湿布等のお手当てをして、体調も良く、珠に友人と外食まーいいか、夜更かしも、4年が経過したので検査を受けた結果はガンが大きくなった、自分的にはがんが小さくなっているかもしれないと思っていたが、振り返れば思い当たる事はある。
主治医から抗がん剤治療を勧められたが3ヶ月待つことにした。もう一度やり直してみようと。
日課表を作りお手当て、散歩、岩盤浴、食事は厳格にした。
 検査は8月まで伸ばし、徹底した生活をした、
そして8月中頃検査をうけた、結果を聞きに行くと主治医は不機嫌な様子に見えた、「一つは前回より大きくなっていない、もう一つは小さくなっている。一年様子を看ましょう」と云われた。

 会員さんよりそんな電話がありました。
 医師の治療を拒否して、がんが小さくなった、・・・・何をしたの?と聴いて欲しいけど聴かない、

進行がんは治らない・・・再発・転移したがんは治らないと決めつけ、延命治療に抗ガン剤を使う。
患者は全てがんに対しては情報を持っていない「若葉マーク」を付けて生きている。
命がけで学んで欲しい。義務教育が必要。難しい生活に役に立たない勉強よりこの方が大事。

病院に行けば治る情報はあるのでしょうか?治った人はいない。
今日もテレビの健康関連番組で医師ががんになったとき抗ガン剤をしますか?の問いに20%は「しない」と回答。
近藤誠医師はがんは治らない、治ったがんは「がんもどき(転移しないがん)」だと、だからいずれにしても抗ガン剤はしない方が良いと。転移したがん、再発したがんも治っている、のも事実。

医師も謙虚になって見放されたがん患者が治った場合「何故治ったのか」を徹底的に調べる、・・・・お金がかかります。
誰が負担するのでしょうか?企業はしませんね、
がんを治す方法は「治した人から聴きましょう」。治った人がいます。お金のかからない治療法」・・・がんビジネスとは縁遠い物かもしれません。

ウルヒョゥの定説てご存じですか?「がんは細胞の突然変異によって商事、宿主を死に至らしめるまで無限に増殖し続ける。」117年前のドイツの病理学者。今でも医師の国家試験に出て来るそうです。現在では間違っていると云われています。
赤城荘
長野県 赤城荘 露天風呂 天空のお風呂です。

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